カシスビール(カシスビア)の作り方

カシスビール[カシスビア](Cassis and Beer)はビールベースのカクテルです。ビールが嫌いでもカシスビールは好きという人は意外と多くいます。

カシスビールはカシスのカクテルの中でもちょっと異質なカクテルと言えるでしょう。カシスオレンジやカシスウーロンのように女子っぽさがあまりありません。カシスビールのアルコール度数も他のカシスカクテルと比べると少し高めです。

カシスビールはビールの苦味が抑えられ、カシスのフルーティーな風味と香りとビールの喉越し感がマッチした爽やかな果実発泡カクテルです。

カシスビール(カシスビア)の基本情報

カクテルタイプ ビアカクテル
技法 ビルド
※シェーカーなどを使わず直接グラスに入れる方法
アルコール度数 6~7%程度
※通常は20度ぐらいなので弱めと言える
テイスト 甘口
グラス ゴブレット

カシスビール(カシスビア)の作り方・レシピ

1.材料を揃える

  • グラス
    何でもいいですが300mlぐらいのグラスが適しています。基本はビアカクテルでよく使われるゴブレットグラスです。
  • カシスリキュール
    カシスグレープフルーツにはクレーム・ド・カシスが適しています。お好みのクレーム・ド・カシスを使いましょう。どのクレーム・ド・カシスを選べばよいか分からない場合はこちらのクレーム・ド・カシスの選び方をご覧ください。
  • ビール
    カシスビールには当然必須です。意外とビールの種類がカシスビールの味を左右する度合いが強く、スーパードライや一番搾りなどが評判が良いです。発泡酒や第三のビールと言われるものだと正直言ってあまり美味しくありません。
  • マドラー
    かき混ぜることができるものなら細長いスプーンでも大丈夫です。しかしカシスビールの場合は面が広いものを使うと泡が立つのでマドラーが最適です。

2.グラスとビールを冷やす

カシスビールは氷を使わないので、グラスとビールは冷やしておきましょう。常温はまずいです。

3.カシスリキュールを入れる

カシスリキュールをグラスの1/5~1/4ぐらいまで入れます。基本はカシスリキュールとビールが1対4もしくは1対3の割合になることです。タンブラーグラスやコリンズグラスの場合、カシスリキュールは30ml~45mlぐらい入れるのが基本です。

4.ビールを入れる

カシスビールのメインであるビールを入れます。グラスの8~9分目ぐらいまで入れると丁度よいかと思います。カシスリキュールが1に対して3~4の割合でビールを入れるのが基本です。ゴブレットグラスの場合、グレープフルーツジュースは120ml~180mlぐらい入れるとよいでしょう。

入れる時にグラスの淵にあててゆっくりビールを注ぐと綺麗な層ができます。層を作らない場合もゆっくり入れてあまり泡立てないようにしましょう。

5.ステアする

最後に混ぜます。泡が立たないように優しく混ぜましょう。底に沈殿しているカシスリキュールをすくい上げるように上下にマドラーを動かし、その後はサッと優しく混ぜます。

6.出来上がり

簡単ですね!美味しいカシスビール(カシスビア)を召し上がれ!!

他のカシスカクテルよりアルコール度数が高いので飲み過ぎに注意してください。

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●本格的なBarで使用されているのはこのカシスリキュール
●ルジェ社によるカシスリキュールの最高峰