カシスオレンジの作り方(レシピ)

カシスオレンジの作り方はとても簡単です。誤解を恐れず言うと誰でも美味しく作れます!

さっさと教えろ!という方の為に始めにざっくりとレシピをご紹介します。

超簡単!カシスオレンジの作り方

  1. グラスに氷を入れる。
    ※グラスや氷は適当でいいです。
  2. カシスリキュールをグラスの2~3分目まで入れる。
  3. あとはグラスの8~9分目ぐらいまでオレンジジュースを入れてできあがり。
    ※ゆっくり入れると美しいグラデーションができます。
    ※飲む時は混ぜます。

簡単ですね!!

カシスオレンジの作り方(レシピ)【詳細版】

「これでは作り方がよく分からん」という方や「ちゃんとしたレシピが知りたい」という方のためにカシスオレンジの詳しい作り方をご紹介します。

1.材料を揃える

カシスオレンジを作るのは全く初めてという方は、まず必要な材料を揃える必要があります。

次に主なものをご紹介します。

グラス(必須)

当然、カシスオレンジを入れる容器が必要です。カシスオレンジはロングカクテルと言われるタイプですので、少し大きめのグラスが良いです。

基本的には何でもいいのですが、カクテル作法としては「タンブラーグラス」もしくは「コリンズグラス」が推奨されています。

容量としては10オンス(約300ml)が一般的です。

{タンブラーグラス画像}

{コリンズグラス画像}

カシスリキュール(必須)

カシスオレンジの作り方で最大の難関があるとしたらカシスリキュールを手に入れることではないでしょうか?

と言っても殆どの酒屋に売ってますし、ネットで買うことも可能なのでちょっと手間がかかるだけで難しいことは何もありません。(それだけカシスオレンジの作り方が簡単なのです。。)

尚、カシスリキュールにはいくつかの種類があって迷う場合があるかもしれません。

そんな時はカシスリキュールの基本中の基本である「ルジェ・クレーム・ド・カシス」を買いましょう。

{ルジェ・クレーム・ド・カシスの写真}

いきなり大きいのはヤダという方は200mlの小瓶もありますが、すぐ無くなるので大瓶の700mlの方がコスパが良いです。

ネットで買う場合は送料を入れるとどこも殆ど同じ価格です。

こだわる方や定番は嫌だという方は別ページにカシスリキュールのことを詳しく書きましたので、そちらを参照ください。

⇒カシスリキュール

⇒ルジェ・クレーム・ド・カシス

オレンジジュース(必須)

オレンジジュースは市販のオレンジジュースで全く問題ありません。

果汁は一般的に100%に近づくほど美味しいと言われますが、果汁低めが好きな人も多くいます。

カシスリキュールには大量に糖分が入っているので、オレンジジュースの果汁が低いと更に糖分が足されて甘さが増します。

よって甘いのが好きな人は果汁が低めで、オレンジやカシスの風味を感じたかったら100%のオレンジジュースを使いましょう。

ちなみに居酒屋は果汁20~50%程度のオレンジジュースを使うところが多いです。(多分、コストが安いからです。)

{オレンジジュース画像}

氷(必須)

わざわざ書くこともないと思われるかもしれませんが、氷は必須です。

氷が無いと味気なく、ハッキリ言ってマズいです。

氷は家庭用冷蔵庫で作ったもので大丈夫ですが、個人的には市販の氷が美味しく感じます。

{氷の画像}

マドラーやストローなどかき混ぜるもの(必須)

これも無いと意外に困ります。

カシスオレンジはカシスとオレンジが分離してグラデーションを描く姿が美しいですが、飲む時には混ぜます。

混ぜないとマズいです。

勿論、割り箸とかで混ぜても全然構いませんが、やはりマドラーの方が雰囲気がでます。

ちなみにカシスオレンジを人に作ってあげる時は「黒のマドラーストロー」をつけてあげるのがお薦めです。

単なるマドラーは邪魔になりますが、マドラーストローであればそのまま飲む時使えます。

特に口紅を使っている女性にはウケがいいはずです。

そして、黒はカクテルらしさを引き上げます。

カシスとオレンジが分離した状態に黒のマドラーストローをつければ、家でもBar気分が味わえます!

オレンジ

飾りで使います。これは無くても良いです。

個人的には邪魔なのであまり好きではありませんが、飾りがあった方がお洒落になります。

当たり前ですが、オレンジは”みかん(温州みかん)”ではなく、バレンシアオレンジなどのオレンジを使います。

オレンジの代わりにグレープフルーツも意外に合います。

2.グラスに氷を入れる

氷の量はお好みですが、グラスの5~7分目の高さぐらいまで入れるのが丁度よい感じがします。

あまり気にする必要はありませんが、氷の量で味が変わります。

カシスオレンジの場合、氷が少ないと甘さが強まる傾向があります。

{グラスをに氷を入れた画像}

3.カシスリキュールを入れる

ここからは氷が溶けないように素早く作るのが美味しさの秘訣です。

カシスリキュールはオレンジジュースと大体1対4ぐらいになるように入れます。

タンブラー・グラスやコリンズグラスは容量300mlのものが多いので、30~45mlを目安にカシスリキュールを入れます。

4.オレンジジュースを入れる

次にオレンジジュースを適量入れます。

カシスリキュールの1に対して4の比率が適量になります。

カシスリキュールを30~45ml程度入れた場合は、120~180mlを目安にオレンジジュースを入れます。

オレンジジュースを入れる時は氷を溶かさないように、氷が無い部分に注ぎましょう。

この時、静かにゆっくり注ぐと、カシスリキュールとオレンジジュースが2層になり、境界線に綺麗なグラデーションができます。

人に作ってあげる時はグラデーションがあるとウケます。

もし、少し混ざってしまった場合は時間を置くと分離し始めます。

次は自分で飲む時は5aに、人に作ってあげる時は5bのステップに進みます。

5a.ステアする(かき混ぜる)

ここまで来たらあとはステアして飲むだけです。

マドラーで氷が溶けないようにゆっくりかき混ぜて出来上がりです!

かき混ぜるとトマトジュースのような色合いになります。

もし、オレンジなどの飾りを付けたい場合は6のステップへ。

5b.ストロー(マドラー)を挿す

人に作ってあげる時はかき混ぜないで出してあげる方がお洒落です。

飲む人がステアできるようにストローかマドラーを挿してあげましょう。

前述したように、お薦めは”黒のマドラーストロー”です。

6.オレンジを添える

お好みでオレンジなどの飾りを添えます。

飾りのオレンジは無くても結構です。(個人的には無い方が好きです。)

オレンジはよく洗ってから、1/8~1/12ぐらいにカットします。

皮と果肉の間、もしくは果肉に斜めの切れ目を入れてグラスに挿します。

スライスオレンジをグラスの中に入れる方法もありますが、取り出しにくいのと、オレンジの皮に防腐剤がたっぷり付いているので、あまりお薦めではありません。

7.完成

あとは飲むだけです!

召し上がれ!!

 

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●本格的なBarで使用されているのはこのカシスリキュール
●ルジェ社によるカシスリキュールの最高峰